
10位 三眼シリーズ
MHP2G以降の作品に登場している、剣士/ガンナー共用装備。
構成パーツはピアス、首飾り、腕輪、
腰飾り、足輪というアクセサリー装備群。
それ故、装備してもグラフィックが変化しないのが特徴で、
一式装備するとインナー姿となる。
スキルポイントが設定されていないため、
シリーズで統一してもスキルは発動しない。
しかし、全部位に3つずつスロットが空いているので、
自由に装飾品を取り付けてスキル構成できる。
防御力はガンナー装備程であるため、
特定のスキルを発動させるためにスロットが欲しい時の繋ぎにされる。
作品によっては、各種豪勢な素材を要求されることもあるが、
性能は上記の通りであり、製作難度と釣り合っているとはいえない。
9位 ゴアシリーズ(上位)
MH4・MH4G・MHX・MHF-Zに登場する
ゴア・マガラの素材をベースに作られた防具。
MH4では無印と上位のゴアS、
さらにEX版のEXゴアシリーズが、
その拡張版であるMH4Gでは
さらにG級版のゴアXと特殊個体のケイオス・ネフィリムが、
MHXでは無印と上位のゴアS、
チケットを使うEXゴア、獰猛化個体の素材を使ったRシリーズが存在。
男性用・女性用ともに
ゴア・マガラの広げた羽のようなマントをまとい、頭には2本の角を戴き
脚装備は鉤爪が剥き出しになる
ゴア・マガラを体現したかのような装備。
全体的な雰囲気はエスカドラシリーズに似ている。
下位と上位は単なるカラーバリエーションでは無く、
形状そのものが違っている。
女性用の上位装備は胸元が大きく開いており、
剣士用に至ってはへそやふとももも露出しているなど、かなりセクシーなデザインになっている。
妖艶さと禍々しさを併せ持つその姿は、
伝承に登場するサキュバスを思わせる。
8位 アスリスタシリーズ
MHXに登場する防具の一つ。
集会所上位になり本気を出した
オストガロアを討伐した後に生産出来るようになる。
MHXのラスボスであるオストガロアの防具は、
珍しくも二種類存在する。
下位の時点のオストガロアのクエストでは撃退止まりのため、
身にまとった「骨」
(骸素材)を用いた骸(屍)装甲シリーズが生産できた。
こちらは上位で討伐した、オストガロア本体の素材を用いて作られる防具である。
顔は勿論、胸元から下腹部まで編み上げとなっており、素肌が覗いている。
その露出度はMHXでも随一。
一部の紳士たちには既に話題となっている。
また、色を変えられる範囲がかなり広い。
武器に合わせたり、他の部位に合わせたり…
「個性を伸ばす」がコンセプトの狩技を重視したスキル構成と相まって
着る人の性格が出る防具と言えるだろう。
7位 コトルシリーズ
MHXで初登場となったウロコトル素材のみで作られた防具。
大型モンスターの幼生をモチーフにした防具は極めて珍しい。
胴と腰のみの2部位装備。
デザイン的には成体の防具である
アグナシリーズを簡略化したものに近い。
なお、剣士ガンナー共にデザインは同じである。
ウロコトルが下位から登場するので、
アグナシリーズも作れないうちから生産可能。
下位では、剣士がガード強化、
ガンナーが変則射撃のSPを持つ。
どちらも発動には足りず、
スロットも胴の一つしかない。
SPそのものは高めだが、
特に変則射撃はガルルガシリーズで発動させるか、
装飾品で発動させるのが定番なので、
イマイチ使い道がない。
…だが、カタログに載ったこの防具を見た女性ハンターは気付いたであろう。
そう、この防具の本領は性能ではないのである。
6位 シエ□シリーズ
ゼルレウスをモチーフにした防具らしい。
デザイン的にはリアンやセレナが近いか。
スキルはG8・G9にて完全に復権を遂げた剛撃スキルが主体。
胴・腰以外の剛撃は+5となっている。
胴と腰には一閃もあるが、流石にランセGXやガネトGXには及ばず+3止まりで、剛撃も+4。
ただし部位的に両者にはない絶対防御+6が付いている。
また、巧撃+5が全部位にあるのも特徴的。
このシリーズの難点として、どの部位にも痛撃がない。
また、三界の護りがあるのは頭だけである。
その為弱点特効を発動させる際には色々頭を使う必要が出てくるだろう。
ランセGX・ガネトGXと組み合わせて剛撃+5一閃+3を目指す際のパーツとしても使える(特に胴腰)が、上記の点に注意。
5位 デスギアシリーズ
「禍々しい布」や「古龍骨」などを素材として作られる防具シリーズ。
すべて装備した姿(特に男性装備)は死神そのもの。
一方、女性装備はヘソ出しや今にも破れそうなパンツなど
エ□装備としての一面も持っている。
その見た目故に
「大鎌威太刀」や「クリムゾンサイス」が非常に似合うものの、
実際は「自動装填」のスキルのお陰で
死神剣士より死神ガンナーの方が圧倒的に多い。
ガンナーならマイナススキルの存在もさほど気にならないだろう。
死神の無慈悲な狙撃の前には
どんな屈強なモンスターであろうともあっという間に死を迎える。
確実に狙った獲物の命を刈り取る恐ろしいその姿は
まさに魔弾の射手そのものといえよう。
言うまでもないがほとんどの死神さんが抱えている
その恐るべき魔銃は老山龍砲・極である。
MHFでも古くから存在する装備で、
Lシリーズまで派生可能。
性能的に特筆すべき点は無いのだが
生産、強化素材を得るためには
「死神」を征しなければいけない。
そのため上位で入手できる防具の中では
ある意味屈指の入手難易度を誇る装備と言える。
4位 ナルガシリーズ
ナルガクルガの素材をベースとした防具シリーズ。
このシリーズには防御が低めな代わりに、
回避に徹底したスキル構成であるものが多い。
甲殻をもたず、素早い動きでこちらを翻弄する
ナルガクルガの特徴がよく出ていると言える。
女性用のガンナー用ナルガXシリーズは
あのキリン装備と双璧をなす人気装備である。
露出の多いセクシーな外見と
ネコ耳のように見える可愛らしい頭装備が人気の秘密である。
イラストもかなりの数が存在し、
黒と白の対比でキリン装備とセットで描かれる事も多い。
キリン装備に比べてかなり遅れて登場した装備にも関わらず
この人気は大したものである。
3位 アスールシリーズ(メラン)
同作でもかなり古株の防具であり、シーズン2.0(2008年)に登場している。
名前は青空、紺碧などを指す
「azure(アズール)」が由来と思われる。
MHFの防具の中では知名度が非常に高く、
界隈外でもよく知られている。
特に女性用が人気(強いて言えばガンナー装備)で、その勢いはキリンやベリオに匹敵(女性用)するほど。
性能の方だが、防御力こそ高いものの
あとはサッパリという感じであり、
当時のスキル環境で考えても、
決して良い装備であるとはいえなかった。
だがそれでも作成に挑戦する紳士は
後を絶たなかったという。
実用性で言うとガンナー装備の方がまだマシで、
反動スキルを一応備え、
高い防御力に加えて防御スキルまでポイントを有する事から、
そのほかに必要なスキルが
極めて少ない拡散弾装備として使えなくもなかった。
当時最難関であった剛種モンスターも
一部は拡散祭りで攻略する場合があり、
当時の水準では剣士装備でも
即死か瀕死に追い込まれかねない超火力に対して、
ガンナー装備でありながら
一撃耐えるという保険を用意するのには向いていた。
2位 キリンシリーズ
古龍キリンの素材を利用した防具。
性能面というより、見た目(主に女性用装備)での
人気が高い防具である。
その人気は、最近のシリーズで
キリン装備の復活が大いに盛り上がったことからも
伺い知れるだろう。
男女ともに露出が多いが、
それに反して非常に高い防御力と優秀な属性耐性を持つ。
防具の説明には
「あらゆる衝撃は白光により直前で遮断される」だとか、
「周囲を取巻く雷から発せられた磁場が衝撃と反発し脚を護る」などと、
大層なことが書かれている。
ゲーム中ではそのような描写は全く無いが、
これが高い防御力の理由なのだろうか。
キリン自身は初代より登場しており、
キリン素材の武器も初代の時点で登場していたが、
何故か「防具としてのキリンシリーズ」の登場はMHPまで待たねばならなかった。
女性装備は所々にキリンの毛皮をあしらった、
某山犬の姫を思わせるデザインとなっており、
へそ出し、腋、ミニスカ太もも、白パンツと
男心を鷲掴みにした容姿から、
一躍MHのお色気萌え担当といわれるまでに登りつめ、
日本全国の野郎どもに大人気の装備となった。
キリン装備を作りたいがためにキャラを女性にした…というネカマプレイヤーはかなりの数に登るだろ
やっぱモンハンはもう下火なのかね
例えばハリーポッターに挿絵を入れろって言ってるようなもんだよ
絵を見ながら説明を聞くから趣深い
上から目線で無能無能傷つくこというからここまで画像貼らなかったんだよ
みんなのコメント
[…] 暇だから歴代モンハンのエロい一式防具を紹介していく(MHXX攻略 もんはん!) […]
見た目の情報なのに
肝心の見た目を情報としない無能w
なんなんだろうね、このナチュラルなアスペ気質
誰も長ったらしい文章だけなんて読みたくねえよww
見た目の話してるのに画像を貼らないとはこれいかに
「画像が不要なほどの情報」と言ってるけど…形状の説明がないのすらある
自身が知ってるから他人も大丈夫とおもってる節があるし、やっぱ「それ」なんだろね
1位はあれだよ「あなたの一番好きなシリーズ」です!
結局1位発表しないんかい!www
なんというクソスレ
全裸待機させた罪は重いぞ
古今稀に見る無能
腹を切れ
いや、一位まで発表しろやwww
キリンが人2位ならキリンSが1位でしょ